お知らせ WilliamHill中文官网

10月5日(土)に、「ゼロから始める WilliamHill中文官网マスターへの道」を開催しました。
講師は、愛知工業大学　電気工学専攻のWilliamHill中文官网です。
愛知工業大学では、オープンカレッジ　名古屋キャンパス公開講座を開催しており、中野先生は「少年少女のための講座」でWilliamHill中文官网教室や、科学・ものづくり教室の講師もされています。

今回は、自律型ロボット（レゴ社EV3）のWilliamHill中文官网ミングに挑戦します。

はじめに、自律型WilliamHill中文官网とは何か、使用するソフト『LEGO MINDSTORMS』の特徴など学びました。
「アイコンが絵になってて分かりやすい」「絵を並べていくとWilliamHill中文官网ミングできるんだ・・・難しくないね」
プログラミングで1番大事なことは絵を並べる順番(アルゴリズム)で、いかに賢い順番に並べていくかがプログラマーの腕の見せ所だと教わりました。さっそく、モーター制御編！前進(3秒)とバック(3秒)を繰り返すWilliamHill中文官网に挑戦です。使うアイコンの確認をして作業シートに貼り付け、スピードや時間を設定します。
「バックは同じアイコンを後ろに貼り付け、WilliamHill中文官网を-50％に変えればいいんだ」「2つのアイコンを『ループ』の中に入れて完成！」
パソコンとロボットをケーブルでつなぎWilliamHill中文官网をダウンロードします。完了したら動作確認！
「よし、指示通りにちゃんと動いた」

次に、タッチセンサー編！壁に触れたらバックするWilliamHill中文官网に挑戦です。
WilliamHill中文官网ってもすぐに反応しない！おかしいな～」「0.1秒、0.2秒・・・設定を少しずつ変えてみよう」
さらに、WilliamHill中文官网の課題にも挑戦！
「壁に触れたらバックしてスピン！難しい・・・」「何回やってもうまくいかないよ」「WilliamHill中文官网によってもちょっとずつ違うって。微調整しないと」

続いて、カラーセンサー編！青色を見つけたら1秒間ストップするWilliamHill中文官网に挑戦です。
「あれ、青で止まらない！色の設定を間違えたのかな」

いよいよ、WilliamHill中文官网を応用して宝探しゲームに挑戦！宝箱(赤いカード)に書かれた得点の合計を競います。まずはプログラミング！
「赤いカードの上で2秒ストップ、黒枠から出ない」「障害物にぶつかったらWilliamHill中文官网する・・・できた！」
動作確認し、うまく動くまで何度もトライ＆エラーを繰り返します。WilliamHill中文官网WilliamHill中文官网ゲーム開始！
「100点ゲット！」「しまった！マイナスの得点カードを取っちゃった」「合計320点でトップだ！やったね☆」

ロボットの動きに一喜一憂・・・WilliamHill中文官网ミングが初めてで不安そうだった子ども達も大はしゃぎ。最後に、先生から『修了証』をもらいました。
「始めはうまくいかなくて大変だったけど、WilliamHill中文官网が思い通りに動くようになって嬉しかった！」
WilliamHill中文官网マスターへの第一歩をしっかり踏み出せましたね！