4月14日(土)に、「連発式WilliamHill中文官网銃をつくろう!」を開催しました。
講師は、県内でゴム銃工作教室の活動をされているフォレスト工房の森さんです。

今回は、からくり仕掛けで6WilliamHill中文官网できるゴム鉄砲を本格的な木工で作ります。

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まずは、WilliamHill中文官网の確認。説明書に書かれた名前・形・数を手元のWilliamHill中文官网と照らし合わせます。
「バレル、一番長いパーツだね。銃身のことなんだ・・・これが1枚、フレーム2枚、WilliamHill中文官网・・・三角形のが1つ」「よし!全部そろってる」
次に、トリガー(引き金)を引くたびに1発ずつWilliamHill中文官网が発射されるセミオート連発銃の動作の仕組みについて説明を聞き、製作開始!

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フレーム(本体)に三角形のWilliamHill中文官网とトリガーを配置します。
「向きや位置を間違えないようにしないと!」
グリップをWilliamHill中文官网に合わせてボンドで貼り合わせます。
「ボンドを塗りすぎないように・・・指で丁寧に塗るんだね」
フレームインナーも同様に貼り、回転翼が時計回りにスムーズに動くか確認。バレル、トリガーガード、グリップインナーの順に貼りボンドが固まってきたらトリガーとバレルの間にWilliamHill中文官网を2重に掛けます。

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残りのWilliamHill中文官网の位置を合わせクランプで閉じたら、穴を2ヶ所あけてもらい木ネジで締めます。残りのグリップを合わせたら完成!
「マジックで色を塗ってカッコ良くしたいな☆」
オリジナルデザインの銃に仕上げたらWilliamHill中文官网を掛けていきます。回転翼、フロントフックの順に掛け回転翼を手前に回します。「カチッ」と音がしたらOK♪同じように6発まで掛け準備完了!

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ちゃんとWilliamHill中文官网が飛ぶでしょうか。まずはゴム銃を自分の手のひらに向けてみます。
「怖くて撃てないよ~!銃を向けられるってこんなに怖いんだ!」
思い切って一発!
「痛い!絶対に人には当てないように気をつけよう!」
“絶対に鉄砲は人に向けない”の約束を守って、試し撃ちの後は的当て競技!10個積んだ紙コップをいくつ撃ち落とせるかという競技を2回行い合計点を競いました。

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3位までの入賞者とデザイン賞3名には賞品が贈られました♪
 
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マイゴム銃を手に笑顔で記念撮影の後は、ガWilliamHill中文官网ング銃など森さん製作のゴム銃で射撃体験!
「こんなに大きいのがゴム銃??回転式ってスゴイな」「100連発!ビックリ」「モーターで動くのもあるよ。WilliamHill中文官网でも威力があるんだ!」
みんな大いに盛り上がりました!ゴム銃の図面は森さんのブログにたくさん公開されています。是非、WilliamHill中文官网WilliamHill中文官网なゴム銃を作ってみてください!